☆お聖さんのエッセイ

友人にプレゼントしようと注文した田辺聖子さんのエッセイ本です。

20代前半から30代まで、お聖さんのエッセイと小説はほぼ読んでいました。


あの軽快な関西弁のテンポが良いのです。

ポンポン繰り出す関西弁に憧れていたら、関西出身の友人が出来ました。

お聖さんの小説もエッセイも読んだことがないらしく、9月の彼女の誕生日にプレゼントしようと注文したエッセイでしたが、読みたくて読みたくてウズウズ、きっと読んでしまうんだろうなーと思いつつ、横目でチラリチラリと眺めています。

もちろん、その場合はもう一度新しい本を買いますが。


ところで。

セミも鳴かない自宅周辺、昨日あたりからクーラーをとめても1～2時間は大丈夫な時間が現れました。

このまま秋になれば、また肌寒い日が訪れるのでしょう。

これからまだまだ暑い炎天下の外出が待っているので、気合いを入れて出かけます。


バックにお聖さんのエッセイを入れて。(←読むんやないかーい！)



☆キララ☆