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個人セッションとスクールをしています。10:00~20:00
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2021年07月28日
☆自分で考えて動ける子になる声かけ
あの『ビリギャル』著者にして、新刊『「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない』を出版された坪田塾主宰、作家の坪田信貴さんが、今朝の生島ヒロシさんのラジオ番組に再び登場!
radiko無料アプリでスマホからゲスト出演された坪田さんの生の声を聴くことが出来ます。
生島ヒロシのおはよう一直線│RBCiラジオ│2021/07/28→
http://radiko.jp/share/?sid=RBC&t=20210728054610
※radikoについて
過去一週間以内なら聞き逃した番組をいつでも聞けるタイムフリー機能搭載。但し、一度再生すると24時間以内しか聴けないという時間制限があるので要注意。
今朝も毎朝のルーティンになっている生島ヒロシさんのラジオ番組を聴いていると、先週水曜日に続いて大ベストセラーから映画化もされた『ビリギャル』著者・坪田信貴(つぼたのぶたか)さんが生出演、生島さんと数分間の対談をされていました。
冒頭から「自分で考えて動ける子になる声かけ」についてのお話しが始まります。
英語で「ルールを作る人」を「ルーラー」=「支配者」と呼ぶそうで、通常子どもたちは親や教師・社会が作ったルールに従って動かされ、支配される立場にいるという、坪田さんの説明に深く納得。
自分で考えて行動・勉強するには、自分でルールを作り、自分が作った行動規範に従う人、自分自身が自分の「ルーラー=支配者」にならなければ意味が無い、といった至極ごもっともなご意見でした。
◆「自分で考えて動ける子になる」
親に出来る方法の一つとして、『子どもに家の中のルールを決めてもらう』というユニークなやり方を紹介されていましたよ。
さすが、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称:ビリギャル)実話がベストセラーになった坪田さん。まさに坪田マジック、独特の教育方法ですね!
※『ビリギャル』公式サイト→http://birigal.jp/
今朝の坪田信貴さんのお話しの続きは、直接ラジオを聴いてくださいね。スマホがあれば簡単に再生出来ます→http://radiko.jp/share/?sid=RBC&t=20210728054610
⭐️番組特典として、坪田さんの新刊『「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない』のプレゼントもあります。読みたい!と思った方は応募してみてはいかがでしょうか?
私は既に先週の放送後にAmazonで注文しているので、今はこの本が届くのを楽しみにしているところです。
7月6日に出版され、発売後すぐに増刷となる程の売れ行きを見せている坪田さんの新著「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない (SB新書)
↓ ↓ ↓
本日この投稿を更新後に更に新刊について追記しようと調べていたら、7月18日に↓のラジオ番組「坪田信貴の特番~人に迷惑をかけるなと言ってはいけない~」にも出演されていたのがわかりました!wao!!これも是非聴かなきゃ!です。サイト内ポッドキャストから聴けます。生島さんのラジオより少し長いインタビューで、さっそく聴いてみたら子どものみならず、我々大人にとっても非常に為になり、考えを改めるだけで人生が好転する!と思える内容だったので時間を作って聴く事をお勧めします→https://www.mbs1179.com/tsubota/
坪田信貴さんの前回出演内容とプロフィールはこちらの過去ブログから→
※https://rebirth.ti-da.net/e11989182.html
※※https://rebirth.ti-da.net/e11989210.html
一日の始まりにこの様な有意義な情報が入って来るのも、毎日聴いているラジオのお陰です。
生島さんの番組は、沖縄では午前5時半から平日毎日スタートです。
私は起きたらすぐにradikoのタイムフリー機能を使って再生して1時間聴きながら猫たちのお世話と部屋の片付け、お掃除をしています。
追伸その1
今は金曜日のFMよみたんラジオの自分の番組「☆キララ☆の天使にハミング♪」をお休みしています。緊急事態宣言のこの状況が落ち着いたらまた再開させたいと願っているので、その際はまたブログにてご案内させて頂きますので宜しくお願い致します。
追伸その2
先日のブログ「私の幽霊遭遇体験①」https://rebirth.ti-da.net/e11990983.html
の続きを書くには気力・体力・表現力が必要、大袈裟に言うと、実際にあった事を綴る覚悟も必要。
なので何故か家にあって今まで読んでなかった(時々どこから来たのか出自不明の本やCDがタイミング良くポッと湧き出る感じでその辺に転がっているという奇妙な現象有り←考えてみるとこれもジワジワ来ます)この本を読んだり斎藤一人さんのYouTubeを聴いたり、あれやこれやしながら書くタイミングが舞い降りてくるのを待っているところ。気長にお待ち願います。
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☆キララ☆
沖縄市セッションルームの
にゃんこたち
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