☆キララ☆の天使にハミング♪

先週土曜日のBooksきょうはんとよみ店出張リーディングも、
ご好評のうちに無事終了することができました。　


その前の週末土曜日のジャスコミハマ店での出張リーディングの際に
これまでイベントにご来場頂いた皆様とセッションを承った皆様。
また友人知人の皆さんにお知らせメールを送らせて頂いたところ・・・


当日ご本人はいらっしゃらなくても、お友達をご紹介頂いたり、
「　ミハマ店に行けなかったから　こっち（とよみ店）に来ました！」　と、
遠くから　わざわざお土産持参で駆けつけてくださったり。
感謝の思いが胸いっぱいに溢れる一日でした。
ありがとうございました。


リーディングや、セッションを通してお会いできた皆様と、
また別な場所でも　同じ機会を持つことができる・・・
このことは、とても有り難いことです。
一期一会の通りすがりの出会いではなく、次へ、またその次へ、と
繋がりが途切れることなく続いていくという、この身に余る幸せ。


お友達に伝えて頂けた、ということ自体が有り難くて有り難くて、
すべてのリーディングを終えた帰り道に　涙がこぼれました。


リーディングの前には、いつもグランディングと場の浄化を行います。
そして大天使ミカエルとラファエルを筆頭に、大天使と私自身の守護天使、
聖母マリア・マグダラのマリアを筆頭にアセンデットマスターの御歴々にも
その日来て頂けるお客様に　カードの内容をより正しく、より深くお伝えすることが
できます様に、と祈ります。

エンジェルカード＝オラクルカードは、神から託された、という意味を持つ神託カードです。

ドリーンの教えを　ヒロさんを通じて受け取ることが出来ました。
感謝です。

アモラ・クヮインさんの教えを　穴口恵子さんを通して受け取ることが出来ました。
このことにも　感謝です。


幸せを願い、絶望の淵で祈ることしか出来なかった　あの日々。


心が定まらず、三重城（みーぐすく）で号泣していた　かつての私に
救いの手を差しのべてくれたのは、私自身の守護天使だった、と信じます。
そして私のアセンデットマスターである　マグダラのマリア様にも。


もう何年も前のことのように感じますが、それはほんの２～３年前の出来事です。


新都心のＭＵＳＥＳで手に取った、ドリーン・バーチュー博士のエンジェルカードが
私の人生に一筋の光をもたらし、そして劇的な変化を起こしました。


カードに託された天の言葉、メッセージの一つ一つに驚き、癒されながら
やがて私の心は　深く静かに満たされていきました。


経済的な悩みも、仕事や家庭の悩み、将来に関する悩みも
やがてそれは自分自身の心が映し出した　不安と恐れ、心配という負の感情から来る
結果に過ぎない、ということがわかりました。


天に祈り、すべてを委ねてあらゆる執着、負の感情を手放す。
喜び・悲しみ・怒りなど、それぞれの感情が持つ波動の中で、
一番低い波動を持つとされる　「　罪悪感　」　も手放す。


等身大の自分を　『　そのままで良いんだ　』　と肯定し許すこと。
今の自分を丸ごと受け入れて　幸せになっても良いんだ、と自分に許可すること。


エンジェルカードもドルフィンスターテンプルも、そのことを私に教えてくれました。


自分が癒されてくると、やがて今現在、かつての自分のように悩み、
満たされない悲しみの中で　生きていられる方たちが気になってきました。

ドリーンのカードにも、「人を癒して　癒される人」というカードがありますが、
まさにそれを　私も体験しています。


初めから悩みも何も持たないで、満たされた存在であったなら
私はヒーリングというこの道を歩まなかったことでしょう。


そのことを思うと、長くて辛かった自分自身の過去にさえ　感謝です。


時どき脱線して、心ある皆さまからお叱りのコメントも頂きますが、
ご存知のとおり、私は　完璧な人間ではありません。


でも、そんな愚かな自分も含めて　私は私を愛し　受け入れます。

そして、自分の過ちや間違いに気づいたら　素直に認めて前向きに対処して行くと決めています。


私と同様、完璧ではない　あなたの過ち・間違いを許します。

ですから　どうか私の過ち・間違いを許してください。


人は　人を許し、自分自身を許さないと　幸福に生きていくことはできません。

オラクルカードを通して　天の言葉を聞きながら、

今日も私は祈ります。

すべての人の心に　一日も早く安らぎと平和が訪れますように。
自分を愛し　真の意味で人を愛することができますように、と。


今まで私のカードリーディングを受けてくださった全ての皆さま、ありがとうございます。

これからも　過ちや間違いを繰り返しながら、精進して参りますので、
どうぞよろしくお願い致します。


　同じ内容で　「ちゃんぷる～日記」　にも掲載します。







　次回の出張リーディングは、

５月２９日　日曜日　午後１時から７時まで。
Booksきょうはん安謝店　さんで　行わせて頂きます。

２０分間＝５００円　の　特別料金となります。



※　先日は　せっかくお越し頂いたものの、ご予約がいっぱいでリーディングが受けられずに
　お帰りになられた皆様も多かった、と聞いております。<(_ _)>
　時間に余裕を持ってお出かけ頂くことを　お勧めいたします。





  

先週より　お知らせしていました　Books　きょうはん　とよみ店　さんでの

エンジェルカード出張リーディングが　いよいよ今日になりました。。。





　日時：５月２１日（土）　午後１時～７時まで

　場所：　Booksきょうはん　とよみ店

　２０分間　５００円

　爆走天使　上村　明子（かんむら　のりこ）　さん（沖永良部出身）と

　２人で行わせて頂きますので　よろしくお願い致します。

　　Booksきょうはんとよみ店は、豊見城の　とよみ大橋のすぐ近く、
　　　　マックスバリューの中にある　本屋さんです　



  

ジーニーさんの星占いは　毎週月曜日更新ですが、

英国の有名占星術師ジョナサン・ケイナーの　星占いは金曜日更新です　⇒こちら




ジョナサンケイナー（Jonathan Cainer）は

イギリスで最も権威のある占星術師として尊敬を集める人物です。


彼は、占星術の教育機関として世界一と評価されている

ファカルティ・オブ・アストロロジカル・スタディ－ズ（Faculty of Astrological Studies）で

占星術を修めています。


ジョナサンの占いは

「示唆に富んでいる」が「悪いことはあまり書かない」という特徴があります。


人生には良い時期、悪い時期がありますが、一部の占いでは「大殺界」などの

刺激的な言葉を使ってファンの恐怖心を煽り、

その占者から離れられなくする、というような商売上の狡猾さがみられるものもあります。


しかし、ジョナサンの占いは「英国のジェントルマン」然とした筆致であり、

世界中に2000万人ものファンがいることも頷けます


彼の占いは　比喩、たとえ話が多いので時々混乱することもありますが、

概して　よく当たると思います。




　歌手のビリー・ジョエル様に　よく似た面影　






  

「　新月の願い　」について積極的に日本に紹介された
占星術研究家でヒーラーのジーニーさんの占いページが一新されました。

ジーニーの幸せ12星座占い　がそれです。

また、ブログ　「ジーニーの助けてエンジェル」　の中でも今週の12星座の占いが載っていました。こちら


毎回参考にさせて頂いています。

当たると思います。




Author:ジーニー　
ゲイのヒーラー、占星術研究家。
1968年生まれの41歳。英国占星学協会会員。

「助けてエンジェル」　は
幸せになりたいと願うすべての方を応援するブログです。





  

昨日は　Booksきょうはん　ミハマ店さんで
エンジェルカード出張リーディングを行いました。


私を含むカードリーダー３名によるリーディングでしたが、
お陰様で午後１時より最終７時半過ぎまで、
お客様が途切れることなく、最後までリーディングをさせて頂きました。


私は１４名のお客様でしたが、その中にお一人
一昨年の出会いから数回、通って頂いている客様がいらっしゃいます。


昨年、きょうはん一日橋店にお越し頂いた時には　『　　』　と思うくらい
ルックスが変わられていて、一瞬どなたか解らないくらいの豹変ぶり（＾＾；）でしたが、


思い立って南の島へ旅行に行き、思う存分焼いたとおっしゃるその肌は
ピリピリと皮が剥け、痛々しいのですが、ご本人はケロっとしていらっしゃいました。


ラファエルのカードでリーディングすると、
「　もっと自分の体を労わりなさい　」　という意味のカードが出てきました。


訳あってのことなのでしたが、Ｋさんにとってのこの数年間は
激動の年月であり、ご自分でご自分の体を労わる、大切にする、という感覚は
皆無のようでした。


カラッと明るく話される会話の端々に、「　心の傷み　」を感じたものでしたが、
そのＫさんが、今回も颯爽と登場されて驚きの報告を受けました　


昨年旅行した南の島で、突然の雷雨に遭い雨宿りした軒先で知り合った
ある外国人の男性と、この夏から一緒に生活すると言うのです。


Ｋさんは、沖縄の仕事を辞めて、語学留学という形で渡豪を決めた、と
相変わらずの清々しい笑顔で語ってくださいましたが、
何たる決断力、エンジェルもビックリ　です。



私のリーディングを受けて頂いたお客様の中で、変化・変容の激しい皆さまは
数々いらっしゃいますが、Ｋさんはその中でも間違いなく変化・変容の女王、
ザ・クイーンオブ・変容　です。


サナギが蝶に生まれ変わるように、自ら脱皮を決めて行動し続けるＫさんに
エールを送りたいと思います。


願わくば、渡豪までの数ヶ月間にもう一度、リーディングを受けに来て頂きたいものです。


日に焼けたそのお肌が、元の色白な素肌に戻られて
愛する彼のもとに旅立つ直前のＫさん、ぜひ一緒に記念撮影をお願いします　






















  

  

　













  

　　　　4月27日　「雨のち晴れ（1）～魔女の始まり～」　の続きです。


その巨大なものの正体は　虹　でした。

あまりにも大きくて、今でも本当にあれが現実だったのかどうか？
フト考えると、やはり有り得ないくらいの大きさなのでした。


東シナ海から那覇の方向に　クッキリと伸びたその虹は
時どき見え隠れしながらも、間違いなく自分の進行方向に向っていて、
天久の手前の高架橋を越えるときには　なにかの啓示を受けているような
厳かな気持ちになっていました。


それから数日は　割りと元気にしていたのですが、
膨らんだ風船が　少しずつ空気が抜けて　しぼんでいくみたいに、
ある日またまたネガティブ思考に絡め取られて　身動きがとれなくなって、
会社の帰り道に例の場所で車を停めて海を見ているうちに
涙・涙が溢れ、『　どうして沖縄に帰ってきてしまったんだろう？
自分だけじゃなくて娘にも　済まないことをしてしまった・・・』　と
後悔し、自分を全否定していたら、帰り道にまたまた大きな虹を見たのでした。



その虹が　普天間十字路の横断歩道橋の向こう側に現れる寸前に、
「　なにかの予感　」めいたものがありました。


見た瞬間、なぜだか　『　やっぱり　』　という思いがありました。


前回の　超ド迫力系ビッグサイズの虹との遭遇から　日にちも経っていなかったので、
『　あのときも　こんな気持ちの後に虹が出たのよね～　』　と、
気持ちのどこかで　そんな風に考えていたのかも知れません。



その虹も前回の虹に負けないくらいの大きさで、しかも虹が二重に架かっているという
主虹（しゅこう）　と　副虹（ふっこう）からなる、いわゆるダブル虹でした。


さあ、それからは虹・虹・虹の、虹のオンパレードの日々でした。

自分の人生の中で　あれほど虹を見続けたことは、後にも先にもあのときだけというくらい、
虹の洪水、虹三昧、という虹時間の中にいました。


そう、あれはまさに私の　虹時間。

約１ｹ月半のうちに、20数個の虹を見たのです。


そのうちに　虹が出るのは当たり前になって、いつも虹を期待して空を眺める癖がつきました。


雨が降ったら空を見上げて、虹を探す自分に　もはやネガティブ思考は皆無でした。


虹が私に何を伝えようとしているのか？

それも　わかりました。

今のままでいい。

何も　問題はない。

すべては　うまく行っているのだよ・・・と、

虹は　繰り返し繰り返し、私が納得するまで何度でも

空からメッセージを送ってくれたのです。



そして、それからしばらくして虹はそんなに度々現れなくなりましたが、

もう私は平気でした。

虹が祝福してくれている、という幸せな気持ちは　私の心の中から消えることはなく、

この祝福は　私ひとりだけのものではなくて、すべての人々に贈られている

天からのメッセージだということに気づいたからです。



それから程なくして、自己流で使っていたドリーンバーチュー博士のエンジェルカードを

正式に習おう、ということになったのですが、その時にも目を瞠るような出来事が起こったのでした。


その出来事は、やはり天使は確かに存在し、私たち人間を見守ってくれている・・・と

理解できる　天使体験　として、今でも私を強く支えてくれる体験の一つとなっているのです。



　　（　次回、天使体験とは？に続きます。　）




  

魔女宣言、「魔女りん」

考えてみたら・・・世が世なら、即刻　火あぶり・水責めの極刑ですね。


いったいいつ　この名前がついたのかも不明です。

sakiさんの瞑想会で　西さんと出会ってから、自然の流れでこの名前になりました。




ちょっと冗談ぽくて　良いかしら？

そんな軽いノリで、イベント２つに　この名前で西さんと出展しましたが、

昨日愉快なことがありました。


私と西さんは　セッション中で知らなかったのですが

お手伝いをしてくれた方のお話しでは

「　魔女りん　」と書いた　ブラックボードを見たお客様が

「　ふぅぅ～ん、魔女なんだぁ～　　」　と感心したように

おっしゃりながら看板の前を通り過ぎて行かれたそうです。


この話しを聞いて　なんだか私は、

おかしくておかしくて　笑いが止まらなくなってしまいました。



カードリーディングは　まだ良いのですが、

過去世リーディングというのは、ドルフィンスターテンプルの手法を使って

身振り　手振りで　いろんな動きをします。



過去世で交わした思い込みの「契約書」の破棄の時には

目の前に　広げた両手の上に契約書を置いて　ふ～っと息を吹きかけます。

そして　キャンセルのスタンプを何回も押して、ビリビリに破き、

目の前で燃えている　虹色の炎の中にその契約書を投げ入れるのです。



それから、お客様のリーディングが終わったら自分もお客様との間に交わした

神の道具となってお客様の知るべきことをお伝えするという契約を破棄し、

リーディングの為に目の前に出した　けれども目には見えない道具の数々を

すべて集めて　片付けます。



・・・客観的に見て、この一連の動きは　明らかにヘン　だと思います。



もはや　「　私は　魔女です　」　とでも自己申告しない限り、

許される振舞い　ではないかも知れない・・・(･∀･；)





ですから　魔女りん　が正しいのです。




　年中無休で

　真面目にやってます。

　　　　魔女りん　

　　お問い合わせとご予約は　こちら　から



  

昨日、コンベンションセンターで開催のヒーリングパラダイスは、
天候にも恵まれ、お陰様で大入り満員、大盛況のうちに幕を閉じました。

ご来場の皆さま、ありがとうございました。

また、主催のアイランドジャム、エッセンスの皆さま、
場内整備のスタッフの皆さまにも、たいへんお世話になりました。
ここに篤く御礼申し上げます。


ヒーリングパラダイス出展は、今回で７回目となりますが、
昨日はチラシも名刺も、まったく無い状態での出展となりました。

・・・あろうことか、あるまいことか、前夜遅くまでかかって仕上げたフライヤーを
そっくり自宅に忘れてしまったのでした・・・（＠＠；）



・・・が、しかし「　これは何かの暗示　」と前向きにとらえ、
今回セッションを受けて頂いたお客様にメールや郵送で今後の情報をお伝えします、
と約束をして、お別れすることができました。


そうなんだよなぁ～・・・何事も後が大事。。。
ですね。





　前日にコンベンション隣りの
　トロピカルビーチの遊泳禁止区域で
　パワーストーンを浄化。

　お日さまにあたってキラキラ光り
　石たちも喜んでるようでした。












　

　　　　　　　魔女りんブース　


　　２時間待ちの末、時間の都合でキャンセルになった皆様、
　　ごめんなさい。

　　イベント料金でご予約を承ります。

　　頂いてあった携帯電話にご連絡差し上げますので
　　よろしくお願い致します。






　ヒーパラ初コンベンションのＡ棟は
　お日さまサンサン、
　波動が高く、気持ちの良いお部屋でした。

　よく越智啓子先生が講演会で使用される会場です。

　　　写真　左：　西さん　　右：　私