☆キララ☆の天使にハミング♪

私が　沖縄ケーブルネットワーク株式会社（OCN）　に加入したのは一昨年の事でした。

当時は県内のプロバイダーと契約していて、固定電話はNTT西日本との契約でしたが、
ある時、インターネットが通じなくなって、プロバイダーサービスを利用して
原因を調べてもらっていたのですが、夜8時までで終了というコールセンターに
7時45分くらいに電話して、オペレーターのＳ袋嬢に調査を依頼、Ｓ嬢は「折り返し電話致します」
という対応で電話を切りました。

ブログの更新もあったので、電話をそばに置いてパソコンの前で待つこと1時間･･･
電話は架かって来ませんでした。

娘は学校の宿題の調べ物でパソコンが通じるのを期待していて、
親子二人で待っていたのでしたが、とうとうその晩は電話は架かって来ませんでした。


翌日は出勤日だったので、出社後の朝礼の後でさっそくコールセンターへ電話。
前日対応者のＳ袋嬢が電話に出たので、昨夜の件を切り出すと、
「折り返し電話を架けたが、出なかった」　という返事。

私が相手に告げたのは携帯電話の番号であり、待っている間には
1本の電話も架かって来ませんでしたから「それはおかしい」と答えると、
Ｓ袋嬢は「電話番号は何番ですか？」と尋ねます。
「〇〇〇〇－〇〇〇〇です」と答えると長～く待たされた挙げ句に
「あぁ、電話番号が間違っていた様ですね」という返事。
その言い方は　まるでこちらに非があると言わんばかりな表現でしたから、
ワタクシ、遂にキレました。

理由は、彼女が一度も謝らなかったこともさることながら、
その対応の仕方があまりにもその場凌ぎで横柄だったから、です。

まず折り返しの電話の件ですが、朝一番で電話した時の彼女の慌てた様子から
『　彼女は嘘を言っている　』　と感じました。

正しい電話番号を言ってから待たされた時間から察するに、
昨晩控えたメモも行方不明と思われました。
もしかしたら、ゴミ箱の中から見つけ出したのかもね･･･　

謝罪の言葉もなく、悪びれないその態度にキレた私は、
「　今すぐ上司に代わって　」　と　静かに言いました。
今思い返しても、我ながら　低くてドスのきいた声だったと思われます。

ここで　自分の名誉の為に言いいますが、
その頃の私は　もう既にエンジェルカードと出会っていたし、
仕事にこそしていませんでしたが、天使との繋がりも意識していて
無闇にクレームを言い立てる　クレーマーでもなかったのです。


ようやく事の重大さに気づいたのか、Ｓ袋嬢の態度が急変しました。
そして、何の為に電話を代わるのか？としつこく訊かれましたが
私は　聞く耳を持たず　「これ以上　あなたと話すことは何もない」と言って
上司と話し合いました。

昨晩電話番号を訊かれた時に、番号の復唱がなかったことも告げました。
何より、顧客と話す時のその態度がなっていない、とも言いました。
昨晩からの怒りを淡々と話す私は、相当恐かったと思います。

そして私が下した結論は、「御社とのプロバイダ契約を破棄します」　というものでした。

家族全員が携帯電話を持っていて、固定電話はパソコン回線に繋ぐだけの存在でしたから
ケーブル回線にすれば、固定電話が無くてもインターネットが出来て、
おまけに　ＴＶにＢＳチャンネルも映るという。一石二鳥の特典付きでしたので
迷わずOCNと契約を結びました。


そうなってみると、数年前から迷っていた固定電話廃止もうまく行って、
プロバイダー契約料金もそんなに変わらずに、むしろお得なくらいで、
Ｓ袋嬢、私に決断のチャンスをくれてありがとう　　な気持ちになったのです。

おまけに、ＯＣＮに加入することで地デジ対策もバッチリ、
後はテレビを変えるだけ、しかも変えなくてもチューナーがあるから
基本的な　地デジ対策終了～　と言うことでした。



あれから2年が　過ぎましたが、Ｓ袋嬢はお元気でしょうか？

あなた様の電話応対テクニックが　イマイチだったお陰で私は

地デジ　いちでぇ～じ！にならなくて済みました。

　　ありがとうね　







  

あぁ！　もう　いったい　いつの事よ　　っていう勢いですが、

ボチボチ書きます。　9月8日新月瞑想会レポート②　　の続きです。


7時から始まった瞑想会の第1部では、子ども時代に戻って
楽しかった記憶を思い出す、というものでした。

第2部では、傷付いた“ある人物”を癒す、という瞑想でした。

sakiさんの誘導瞑想で、すぐに浮かんできたのが前回書いた2匹の蛇の姿でした。

クンダリーニ　だな、と直感してまじまじと見つめていると、
男蛇と女蛇が、螺旋状にクロスしながら上昇しつつ、全体も回転していました。

土台となる下の部分も微妙に上下し、揺れながら回っています。

微妙な回転　とは･･･？





例えば10円玉をはじいてくるくる回転させると、回転の速度が落ちた時に
縦の軸が斜めになって、ぐわん・ぐわんと揺れ始めますね。
あんな感じです。

じっと見ていると、全体的にキラキラと　まばゆくて、直視できない程の輝きでした。

次に誰かが扉の前に立っている･･･というsakiさんの誘導で、私の前に現れたのは
傷痍軍人（しょういぐんじん）でした。つまり、戦争の帰還兵です。

「あなたの癒しの方法で、傷付いたその人を癒して下さい」というsakiさんの声に
私がしたことは･･･

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ドルフィン・スターテンプル・ミステリースクールFSP1、再受講9日間のうちの
最初の3日間が終了しました。

続きは今週金曜日から3日間、インドに旅立たれて日本を留守にする
恵子さんに代わって加納さんが講師として来沖です。


今回、恵子さんのファッションに影響を受けて
初めてサン・ドレスを購入、着てみたところ･･･
意外にも（？）なかなか好評でしたので気を良くして2枚目も購入しました。


好きな服を着る･･･簡単なようで実は出来なかったことでした。

まだまだ暑いこの沖縄で、涼しいサン・ドレスが大活躍の予感です。

















　京子さんのブログは、まだまだ準備中　






  

　朝日を浴びて

　紫の花が　とても綺麗でした。


　名前も知らない花だけど、

　そこに咲いているだけで

　人の心を癒すことができる･･･

　自然は素晴らしいと思いました。



ドルフィン２日目です。

今日は普天満宮でお参りしてから、まりりん宜野湾へ。




  

昨晩、眠る直前に
母方の親戚の　おじさんが亡くなったという知らせがあり、
お通夜に行ってきました。

おじさんは20年前に脳梗塞で倒れ、以後左半身が不自由になって
おばさんが自宅介護していました。

何回か尋ねていましたが、亡くなってみると、
もっと頻繁に顔を出していれば良かったと悔やまれました。

こういうことを
後の祭り、と言うのでしょうね。

後悔先に立たず･･･な夜になりました。

おじさんの魂が安らかに天に召されますように
お祈りしています。

合掌･･･。



ところで私の父は、昨年呼吸困難でいったん心臓が止まり、
気管切開をして人工呼吸器を取りつけて、胃にも穴を開けて
チューブで栄養を送っていましたが、なんと、
先月その呼吸の為に開けた穴を塞ぐ手術を受けて
口から食事が出来るようになりました。

パーキンソン症候群という病名で、もう12年近く介護生活を送っていますが
昨年読谷のユタに見せたところ、「これは病気ではない」と言われました。

私は常々、大天使ミカエルとラファエルに「父を癒してください」と祈っていましたが、
今回の件で、病気だからと簡単に諦めてはいけないのだと悟りました。

77歳のおじさんの魂は天に召されましたが、81歳になろうとしている父は
このまま小康状態で年が越せそうな予感がしています。


今夜は人の寿命について　いろいろと考えさせられる夜になりました。

かく言う私は、いったいあと何年生きられるんだろう･･･？
人生の折り返し地点はとっくに過ぎています。

振り返ってみれば、今まで生きてきた人生は本当に束の間、
あっという間の出来事でした。

もっと緊張感を持って、一日一日を大切に生きなければ･･･
そんなことを考えながら家に帰りました。

父の顔を見に行かなければ･･･
おじさんと同じ後悔を繰り返さないために
今日は用事が済んだら、父に会いに行こうと思っています。





  

  

　私はホントに　忙しい。。。

　特に今日は　アイム　ソー　ビジー　
　MAX、なのに

　ある　特別な人物　から
　ミッションを仰せつかってしまった
　
　　　その人の名は　吉田　京子。






彼女が、今この沖縄で　天下一品のヒーラーであることは
押しも押されもせぬ　周知の事実　なのだが、
惜しいことに彼女はインターネットという通信手段を持たない。


今回のミッションは　吉田　京子　のブログを立ち上げること。


初めまして
私が　ゴーストライターの　☆Kirara☆　です　　なんつって

まず、京子ってこんな人です。
昨年10月26日に　彼女を紹介した　コチラのブログ　をご覧ください。

※　この時のハンドルネーム希美は、私☆Kirara☆です。


この時の彼女は、まだアカシックリーディングをしていましたね。

ナカナカ、ボヤケた写真なので、昨晩撮影した写真も載せます。


　遠くてよくわかりませんね。

　今年の春、
　グレートヒーラー京子は、
　グレートティーチャー京子になりました。

　今、沖縄で裾野を広げている
　シータ・ヒーリングの教師です。









　米国の自然療法士で
　シータヒーリングの開発者でもある
　ヴァイアナ・スタイバルさんと一緒に写した写真です。

　
　ヴァイアナさんは医師から余命数ヶ月と宣告された
　自身の癌を、シータ・ヒーリングによって治しました。

　上昇して創造主に尋ね、共に働くテクニックという
　シータヒーリング
　の著者でもあります。






　シータ・ヒーリングとは･･･？

　瞑想のような状態から脳波をシータ波/デルタ波にして
　直感を最大限に使える状態にし、潜在意識やDNAに働きかけることで、
　その人の中にある秘められた治癒力を呼び覚ますものです。
　
　脳波がシータ波の状態では、プラス思考のエネルギーが強まり、
　本来の治癒力を阻害している原因を取り除くことができます。

　シータヒーリングの思考パターンと感覚・感情に関するワークでは、
　マイナスの感情や考え方を取り除き、プラスで役に立つものに変更します。

　シータヒーリングを簡単に表現するならば、“人生で達成可能なミラクル”とでも言えるでしょう。


　シータヒーリングはどうやってやるのか？

　シータヒーリングのセッションは、
　プラクティショナー（ヒーラー）と クライアントが１対１でお会いし、
　カウンセリングのような会話を通じて セッションを行います。

　途中プラクティショナーが数秒から数分程度の短い時間、瞑想状態に入り、 ヒーリングを行います。


　この瞑想状態のとき、プラクティショナーの脳波はシータ波／デルタ波という、
　深い瞑想状態でしか得られない特別な脳波にして直感を最大に使える状態にし、
　クライアントの潜在意識に働きかけることで、
　クライアントの中にある秘められた治癒力を呼び覚まします。


　シータヒーリングはプラクティショナーが一方的に行うものではなく、
　全てヒーリングはクライアントの同意のもとで行われます。

　シータヒーリングで大切なことはクライアントの意志を尊重することです。
　ヒーリング中、あなたが感じることは自由にプラクティショナーにお伝えください。

　プラクティショナーはあなた自身の現状をより良いものにしたいという気持ちを尊重しながら、
　あなたを阻害している問題を取り除くための問答を繰り返し
　あなたと共同作業でヒーリングを行っていきます。


　

　サテ、ここで自分のことも書きます。
　本日13時より、EARTH☆ANGELにて　セッションを行います。

　今回のお客様は、今年５月にトヨタ本社のイベントで行った
　エンジェルカードリーディングのお客様のご紹介でご来店頂いた方の
　そのまたご紹介、となります。

　
EARTH☆ANGEL

　宜野湾市野嵩3-4-9-1F
　営業日：火曜～日曜
　午後1時～8時開店
月曜定休日･･･但し
　セッショのご予約は承ります。
　TEL/FAX：098-988-9944（営業時間内）
　TEL：090-6421-8665　

　お店のブログは
　コチラ⇒http://earthangel.ti-da.net/




　なお、吉田　京子のブログは近日中に開設予定です。

　　　　お楽しみに･･･　




  

  

　明日、9月22日は
　中秋の名月です。

　ﾃﾞﾓ、
　満月ではアリマセン。

　　　詳しくは　コチラ　を
　　　　　ご覧ください。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

フチャギ＝ふちゃぎ(吹上餅・ふちゃぎむーちー)は、
沖縄県で食される菓子の一種。
餅粉をこねて蒸したものに、茹でた小豆をまぶしつけたもの。

旧暦の8月15日(十五夜)に、豊作を祈願し、ヒヌカン(火の神)と仏壇、
神棚に供えた後に食べる縁起物である。

なお、小豆は魔除けの意味合いがあり、
小豆をつぶさずにまぶすことで当年の災難避けを祈願するものである。

形は小判型、もしくは俵型。
現在では砂糖で甘味をつけたものや紅芋入りのものも
「甘ふちゃぎ」「紅芋ふちゃぎ」などとして市販されている。


名前は餅であるが、沖縄県以外では蒸したもち米をついたものが餅であり、
もち米の粉を練って蒸したものは団子と呼ばれる。
そのため、ふちゃぎは沖縄以外では餅より団子に相当する。



　　　　　だそ～です。

　　　　　　私は　甘い小豆のが好きﾃﾞｽ・・・