☆キララ☆の天使にハミング♪

海の自然エネルギーは強大で
打ち寄せる波の一つ一つが
まるで"意志"を持っている様です。


"生きて"力強く、躍動感が感じられる海にはただ心を委ね、身を任せれば良いのです。


すべてを洗い流してくれる海のエネルギーを長い間感じていない人は多いはず。


せっかく沖縄に生まれた私たち。


誰もいない海を探して海水に浸かり、波の音を聴いていると体の中に力が甦ってくるのがわかります。


理屈なんか要らない。


海と一つになって里帰り、です。




☆キララ☆
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床についた時に耳元で流すのに最高なのが御隠居さんこと斎藤一人さんのYouTube『幸運の近道切符』


昨晩もトロトロといい感じに脳内にシータ波が出てくるタイミングで御隠居さんのギャグが繰り出され、笑いを堪えられずに"覚醒(＝爆笑)"と"瞑想"を行ったり来たり。は


サービス精神溢れる御隠居さんの人情噺が好きです。
→『神様が用意した特別な分かれ道』https://youtu.be/JM-sqww1vHo

親切な御隠居さんが、神様にしかわからない人生の分かれ道で確実にイイ方向へ導かれる方法、神様を味方につける選ばれた人間の特徴について、あれやこれやのギャグを挟みながら語ってくれます。

私にとっては夢のような時間、斎藤一人寄席(よせ)






一人さんの過去ブログまとめ
→https://rebirth.ti-da.net/e12000702.html



☆キララ☆
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今、SNSで話題の切り絵アーティスト、Litoさん。


葉っぱ一枚を切り抜いて森の動物たちが物語を紡ぎ出す独特な世界を表しているとても素敵な作品です。

毎日一枚、青空を背景に切り抜いた葉っぱを手で持って撮影した写真をTwitterとInstagramに投稿しています。


今朝の作品は、タイトルが「夢、いつか叶うといいな」→https://twitter.com/lito_leafart/status/1434505829894422531?s=19


インタビュー記事によると、Litoさんは自分が発達障害とは知らずに成長、学生時代は特に問題もなく過ごしたのでしたが、就職してサラリーマンになってから大変な思いをしたそうです。


さすがに自分でも『？』と思い、病院で検査を受けたところ、ADHDと診断されたそう。


診断名が出てLitoさんは逆に『ホッ』としたそうです。


ADHDとは言っても、多動を伴わなかったLitoさん。

持ち前の集中力を生かして出来る事はアート方面ではないか？と判断して幾つかTry、葉っぱの切り絵アートにたどり着いたとのこと。


どこかで学んだということもなく、自力で切り絵を続けて仕上がった作品を一日一回SNSで投稿することを毎日続けて今に至るそうです。

何より驚きなのが、切り絵を始めたのは2020年だったということ。


昨年です。


作品集も出版され、各地で展覧会も開催されているLitoさんの切り絵、ぜひTwitter、Instagramでご覧ください。
→https://www.instagram.com/p/CTcQQEUJl9U/?utm_medium=copy_link







インタビュー記事→https://toyokeizai.net/articles/amp/437324?display=b&_event=read-body


☆キララ☆
  

今日も健やかに

穏やかな一日を…！


精神科医Tomyが教える １秒で元気が湧き出る言葉。


Tomy先生のサイト→https://diamond.jp/category/s-Tomy


☆キララ☆
  

世界平和のために

何ができるかですって？

家に帰って、

あなたの家族を愛しなさい。


(マザー・テレサ)






ノーベル平和賞を受賞した際のインタビューで訊かれた質問への答えだそうです。



確かに。

世界平和の実現は　
まず自分の家庭の平和から。



マザー・テレサ、流石です。



◆マザー・テレサ

マザー・テレサ、あるいはコルカタの聖テレサは、カトリック教会の修道女にして修道会「神の愛の宣教者会」の創立者。またカトリック教会の聖人である。
(Wikipediaより)





オラクルタロットカード講師
Angel therapist☆キララ☆
https://rebirth.ti-da.net/e12006587.html

  

昔、

私がまだ
猫と暮らしていなかった時のお話。


とある猫飼いの友人の家を尋ねた時、彼女の家の猫たち7匹(！)のうちの6匹が、リビングの3つの窓にそれぞれ2匹ずつお行儀良く座って窓の外を見ている姿を見た私、瞬間的に『これは…結界！』と感心したことがあります。


人見知りな1匹だけが最後まで姿を現さず、奥の部屋から出て来なかったのもその部屋で結界を張っていた様に思われました。



今頃なぜそれを思い出したかと言うと、先日のロングセッションでよく霊を見て困ると仰る方に沖縄独特の"魔除け"である"サンぐわー"の作り方を伝授しようと、セッションルームの外を回って"サン"に適した葉っぱを集めて練習をしたからです。





◆沖縄の魔除けのお守り「サン・サンぐわ―」とは？

事故や病気などの不幸な出来事を呼ぶ“マジムン”や“ヤナムン”と呼ばれる悪霊を寄せ付けないようにするために使うもので、サイズの大きなものは、玄関やトイレ、家の軒先や四隅などに置くことで、魔除けの効果があるとされている。

「サン」は外を出歩く場合でも“マジムン”や“ヤナムン”から身を守るお守りとされることから、夜道を歩く時に道端の葉っぱを結んで即席のお守りとすることもある。

また、子どもの夜泣きがひどい時は、子どもの枕の下に入れたりすることも。

お弁当や食べ物を屋外に持って行く際にも“マジムン”や“ヤナムン”が食べ物を腐らせるのを防ぐために、食べ物の上にも添えたりする。←これは実際に効き目があるので、沖縄では普通に重箱の上に「サン」を置いている。



何か良くないものを目撃してしまい、体調が優れない時のお祓い方法としては、この「サンぐわー」で自分の全身を軽く払うような仕草で叩き、塩を舐め、右手の人差し指に中指を絡めた指先をぐるぐる右回りに回転させる、という方法を行う。

単純で原始的なやり方ですが、即効性があり、自分ですぐに出来る「お祓い」なのです。


今年93歳になる母が70代の頃に習ったサンぐわーの結び方は、3本の葉っぱを結ぶやり方だったので、それ以来そのやり方を忠実に守っていた私でした。



ところが、です。


今回このブログを書くにあたり、サンぐわーについてネット検索して調べてみると


1本の葉っぱを結ぶやり方のなんと多いことでしょう。





はてな、はてな？


1本より3本の方が効き目がありそうだし、第一「サン」は三に通じるのでは？


サンぐわーの結び方としてYouTube動画でも紹介されていて『？？？』となりますが、人は人、私は私のやり方で3本。



たくさん出来上がったサンを魔除けとして窓辺に置いたところ、思わぬことに白猫のリュウくんが「サン」を咥えてオモチャにするのです。


見ていると、時々葉先を齧ったりしていて夢中になって遊んでいます。








数日経ってバラバラになったサンぐわー。
↓　　↓　　↓



もう一つあった筈のサンぐわーは、影もカタチも見当たりません


魔除けのサンぐわーを齧ってしまう猫こそ、サンを越える"魔除け"なのではなかろーか？


あれこれ考えた末に達した結論は、「猫はサンぐわーに勝る最強の魔除け」説。





沖縄の風習『サン結びの由来』→https://www.city.okinawa.okinawa.jp/sp/about/1610/1620



琉球オフィスさんのブログで3本結びのやり方を発見しました！桑の葉も使う様です→https://officefranco.ti-da.net/e8986664.html

⭐️大石林山の動画もありました！
→https://youtu.be/NCicNNlEgag




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旧盆前に届いた本シリーズ





『よみがえる変態』星野源
　　文春文庫


あの源さんが書いた本だから、もちろん面白いに決まっているのですが。


この本の存在を知ったのは
ナナイロペリカンさんのライブドアブログ『たまご絵日記』でした。
※http://nanairo-perikan.blog.jp/

源さんのことが好きで好きでたまらないナナイロペリカンさんの文章を読んでいて、紹介されていたこの本、なんか題名がアレで。
強烈なインパクトを醸し出していますよね。



出版時の紹介記事によると


「とある人間が死の淵から帰ってきた。
――ただいま!!

エロも哲学も垣根なく綴った怒涛の3年間。


アルバム制作やライブ、ドラマ撮影に執筆。
やりたかったことは次々と仕事になったが、片時も休まる暇がない。
自分がなりたいと思う姿を追いかけるほどに消耗していく中、
突然の病に襲われた。

……まだ死ねない。

これから飛び上がるほど嬉しいことが起こるはずなんだ。
死の淵から蘇った3年間をエロも哲学も垣根なしに綴る。」



…とあります。


今でこそ楽曲制作、ドラマ・ラジオ出演、と飛ぶ鳥を落とす勢いの星野源さん。

2014年あたりから次々と難病に冒され長い闘病生活を送られていたようです。

①くも膜下出血
②耳介血腫
③パニック障害
④モニカ病


①と③の「くも膜下出血」「パニック障害」は解りますが、②④の病名についてはまったく初耳で、今の今まで聞いたことがない病気です。


源さん、苦労したのね…と届いた文庫本を手に取り、合掌。


ちなみに源さんの本は、いつも利用しているAmazonではなくメルカリで新品を購入してみました。


初メルカリ！


コンビニATMから入金を先に済ませて数日で無事に到着。


新品がどうして安価で買えるのか？その仕組みは"謎"に包まれていますが、何はともあれ無事に着いたので"良し"とします。




そして
室井滋さんの新作絵本『会いたくて会いたくて』も届きました。











ユタさんの研究本から難病から生還した自称変態さんの本に、滋さんの絵本、と、振り幅が大きくて我ながら『どうしたものか？』となっていますが、すべて自分が読みたくて選んだ本なので心して読み進んでみようと思います。




※https://rebirth.ti-da.net/e12013453.html


それぞれの本の感想は読後に。



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おはようございます！


今日から9月、新しいマヤ・サイクルのスタートの日であります。


※マヤ暦ツォルキン表から自分の生まれた日の刻印を知る→http://mayareki.biz/evryday-happy/your-kin/



私の一日のルーティンは、
朝は生島ヒロシさんのラジオ『読むスポーツ新聞・おはよう一直線』をradiko再生機能で聴く→昼は長屋の御隠居こと斎藤一人さんのYouTube「幸運の近道切符」に同じく猫YouTube「もんたの日常」「タイピー日記」「ベルとスノー」の視聴と、私の日常も意外と忙しい。(もちろん、たまに仕事もしてます)


…のに加えて昨日ご紹介した武田双雲さんのアメブロが8月から加わって、『これはもしや人生の黄金期か？！』と見紛う充実のプライベートタイムがやって来ました。



双雲さんの8月17日の「夢書いたら叶った話」、ぜひ読んでみて欲しいのです。

https://ameblo.jp/souun/entry-12689593566.html


こんなこともあるんだなぁ、と実行する人、行動する人の未来は明るい。





なりたい未来を具体的にイメージするビジュアライゼーションが現実化を速めるということは、今や世の中に広く認知される瞑想法ですが、脳と潜在意識に刻むという意味で『書く』行為と、それを常に目にする行為が伴う時、脳内に繰り返し未来のイメージ映像が映し出されるビジュアライゼーションが起きて「夢書いたら叶った」現象となるのでしょうね。


小難しい話はやめにして今日は『書く』と決めて書きます。


妄想でも瞑想(迷走？)でも良いから頭に浮かんだ四方山話をつらつらと自動書記のように書き出していくと良いことが起こりますよ、きっと。



ラジオフリーク☆キララ☆