☆キララ☆の天使にハミング♪

おはようございます。


セミたちもミンミンと、
ますます騒がしく鳴いている朝です。


さて、今日の花はサルビア。





花言葉は...

サルビアの英語の花言葉は
「esteem（尊敬、尊重）」
「wisdom（知恵、賢さ）」
「domestic virtue（家庭の徳）」です。


花の色による花言葉もあります。


＊赤いサルビアの花言葉は「燃える思い」。

＊青いサルビアの花言葉は「尊敬」
「知恵」です。






サルビア（salvia）は、
英語では「セージ」と呼ばれ、
抗酸化作用や消化促進、
解熱などの効果があることから、
古代ローマ時代から
薬草として用いられてきました。...


意外です！

サルビア＝セージ であったとは！！


調べてみるものですね。

確かにホワイトセージを選ぶ時、
クラリセージという種類があった記憶が
あります。



クラリセージ！ ありました！




青系、紫系のサルビアを乾燥させたセージは
ラベンダーにも似ています。


こちらのサイトにクラリセージについて
詳しく書いてありました！→ https://felice-kaori.com/article/10971



ほんのりと甘いハーブの香り。
気分が高揚して、幸福感を感じる温かみが
あるそうです。


確かに！

今、セージを保管している箱を確認したら
クラリセージが入っていました！


お店で見つけた時に、
ラベンダーに似ているなぁ...と
興味本位で購入したものです。



中世にはこの甘い香りを利用して、
マスカットワインの香り付けや
リキュールの香料とされていたようです。

そのため「マスカット・セージ」とも
呼ばれているそうですよ。



また、クラリセージに含まれる成分に、
女性ホルモンの一つの
「エストロゲン」によく似た
「スクラレオール」と呼ばれる成分が
含まれているので、
更年期障害の緩和にも効き目があること、
昔から媚薬として使われていた歴史があり、
性欲を催させる力があるため
パートナーとの性関係が
うまくいっていない時にも有効とされてきました。

また、子宮の強壮剤として分娩を促すために
出産時に使われることもあり、
まさに女性のための効能を揃えた
精油と言えます。


クラリセージ！


覚えておいて損はないハーブですね。(⌒‐⌒)


◆ 出典 / https://horti.jp/2241




☆キララ☆
090-4471-9489


http://i-chura.com/spiritual/kirara-angel-card-okinawa/#tabArea1

沖縄市セッションルームpia
→ https://rebirth.ti-da.net/e9619077.html











＊今日の猫＊




昨年10月某日から今年の1月3日まで、
セッションルームで保護していた黒猫の
ねねちゃん。


保護してから3日目には
キャットタワーを独占、
破壊に勤しんでいました。





子猫の成長は 早く、
少し大人びてきた頃。




大人猫のように撮れた写真も。



頭が良く、人懐こい子だったけれど、
子猫のパワーには参りました。


そんなねねちゃんも、今では
里親のKさんの家で幸せに暮らしています。












その昔、衰弱していた黒猫の野良の子猫を
助けてあげられなかったことがあって
黒猫を見るたびに胸が痛んでいました。


ねねちゃんを保護して 次の飼い主さんに
繋げることができて 少しは罪悪感が
薄らいだ気がしています。


今でも、道で黒猫ちゃんに遭遇すると
ドキっとしてしまいますが。